肋骨が開く理由と、改善方法
肋骨の開きはなぜ起こる?ピラティスでできる改善方法とは
「くびれができにくい」
「お腹だけぽっこりする」
「姿勢を正しても広がって見える」
そんな悩みがある方、原因は“肋骨の開き”かもしれません。
今回は、肋骨が開く理由と、ピラティスでの改善方法について解説します。
肋骨が開いている状態とは?
本来、肋骨はゆるやかに内側へまとまり、
背骨とバランスよくつながっています。
しかし、生活習慣の影響で
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前に飛び出す
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外に広がる
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上に持ち上がる
このような状態になることがあります。
これが「肋骨の開き」です。
肋骨が開く主な原因
肋骨が開いてしまう原因は、日常のクセにあります。
① 呼吸が浅い・胸式呼吸が多い
→ 息を吸うたびに肋骨が開きっぱなしに。
② 反り腰・猫背
→ 姿勢の崩れが肋骨の位置を乱します。
③ 腹筋・体幹の弱さ
→ 支えがなく、肋骨が外へ逃げます。
④ スマホ・デスクワーク姿勢
→ 前かがみ姿勢が続くことで固定化。
肋骨が開くと起こるデメリット
肋骨の開きは、見た目だけの問題ではありません。
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くびれができにくい
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お腹が出て見える
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呼吸が浅くなる
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疲れやすい
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腰痛・肩こりの原因になる
実は、全身の不調につながりやすい状態なのです。
ピラティスで肋骨が整う理由
ピラティスは「肋骨ケア」が得意なエクササイズ。
✔ 呼吸と動きを連動させる
✔ インナーマッスルを使う
✔ 背骨と肋骨の連動を高める
これにより、
広がった肋骨を内側に戻す感覚が身につきます。
特に大切なのは「吐く呼吸」。
息をしっかり吐くことで、
肋骨は自然と閉じやすくなります。
自宅でできる簡単セルフケア
今日からできる簡単ケアを1つ紹介します。
① 仰向けで膝を立てる
② 片手を肋骨に当てる
③ 鼻から吸って、口から細く長く吐く
④ 吐き切る時に肋骨を内側へ意識
1日3分でもOK。
続けることで感覚が変わってきます。
肋骨改善は「意識×継続」がカギ
肋骨は骨ですが、
動きをコントロールしているのは筋肉と呼吸です。
だからこそ、
・正しい呼吸
・正しい姿勢
・継続した運動
この3つがそろうことで、
見た目も体調も変わっていきます。
肋骨が整うと、
ウエストラインが引き締まり、
呼吸が深くなり、
毎日の疲れ方まで変わってきます。
「体重は変わらないのに、細く見える」
そんな変化を、ピラティスで体感してみませんか?✨









