産後の骨盤開き、ピラティスで治せますか?
「産後、ズボンが入らなくなった」
「骨盤が開いたまま戻らない気がする」
「体型が変わってしまった」
出産後、このような悩みを抱えるママはとても多いです。
では実際、産後の骨盤の開きはピラティスで改善できるのでしょうか?
そもそも産後に骨盤はなぜ開く?
妊娠中、出産に向けて分泌されるホルモンの影響で、
骨盤まわりの靭帯はゆるみます。
これは赤ちゃんが通るために必要な変化。
出産後、ホルモンは徐々に落ち着きますが、
問題は「筋力の低下」です。
・腹筋群
・骨盤底筋
・お尻の筋肉
これらが弱ったままだと、
骨盤は正しい位置に戻りにくくなります。
つまり、“骨が開きっぱなし”というより、
支える筋肉がうまく働いていない状態なのです。
産後の骨盤に必要なのは「締める」より「支える」
よく「骨盤を締める」という言葉を聞きますが、
実は大切なのは無理に締めることではありません。
必要なのは、
✔ 骨盤底筋の再教育
✔ 体幹(インナーマッスル)の活性化
✔ 呼吸との連動
✔ 姿勢の改善
ピラティスは、これらを安全に整えることができます。
ピラティスが産後ケアに向いている理由
ピラティスは、
・負荷が強すぎない
・呼吸を大切にする
・骨盤底筋にアプローチできる
・姿勢を整える
という特徴があります。
特に重要なのが「呼吸」。
正しい呼吸を行うことで、
骨盤底筋と腹横筋が自然に働き、
骨盤を内側から支える力が戻っていきます。
こんなママにおすすめ
・産後から腰痛がある
・尿もれが気になる
・ぽっこりお腹が戻らない
・体型が崩れたまま
・疲れやすい
これらは、骨盤まわりの機能低下が関係している可能性があります。
無理な筋トレや自己流ダイエットよりも、
まずは整えることが大切です。
産後ケアは「早さ」より「正しさ」
産後すぐ焦ってハードな運動をすると、
逆に悪化することもあります。
大切なのは、
✔ 医師の許可が出てから
✔ 無理をしない
✔ 正しいフォームで
✔ 継続すること
産後の身体はとても繊細。
優しく、でも丁寧に整えていきましょう。
まとめ
産後の骨盤の開きは、
骨だけの問題ではなく、
筋肉と機能の問題であることがほとんど。
ピラティスは、
骨盤を“締める”のではなく、
“支えられる身体”をつくる運動です。
ママになった今だからこそ、
自分の身体を大切にする時間を。
整えることは、
未来の自分へのプレゼントです✨
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