体重は減ったのに、思っていたほど見た目が変わらない…」
そんな経験はありませんか?
実は、見た目の印象を大きく左右しているのは体重より“姿勢”です。
ピラティスが注目されている理由も、ここにあります。
なぜ体重が減っても見た目が変わらないのか
体重が減っても、
・猫背のまま
・肩が内に入っている
・骨盤が前後に傾いている
こうした姿勢の崩れがあると、
実際より太く見えたり、疲れた印象を与えてしまいます。
逆に言えば、姿勢が整うだけで体重が変わらなくても見た目は変わるのです。
姿勢を整えることで変わる3つのこと
① 見た目の印象が一気に変わる
背骨が自然なカーブを描き、頭が正しい位置に乗ると、
首が長く見え、ウエストの位置も引き上がります。
実際に「体重は変わっていないのに、痩せた?と言われた」
という声は、ピラティスではとても多いです。
② 余計な力が抜け、身体が軽くなる
姿勢が崩れていると、
本来使わなくていい筋肉が常に頑張り続けています。
ピラティスで身体の使い方が変わると、
肩こり・腰の重さ・疲れやすさが軽減される方も少なくありません。
③ 呼吸が深くなり、内側から整う
猫背や巻き肩の姿勢では、
胸郭が動きにくく呼吸が浅くなりがちです。
姿勢が整うことで自然と呼吸が深くなり、
自律神経が整いやすくなるのも、ピラティスの大きな特徴です。
「鍛える」より「整える」が先な理由
姿勢が崩れたまま筋トレをしても、
狙った部分に効かず、むしろ身体のバランスを崩してしまうことも。
ピラティスは、
✔ 骨盤・背骨の位置を整える
✔ インナーマッスルを目覚めさせる
✔ 正しい動きを身体に覚えさせる
この土台づくりを大切にしています。
だからこそ、無理なく、リバウンドしにくい身体へとつながります。
姿勢が整うと、日常も変わる
・立ち姿がきれいになる
・歩き方が安定する
・写真写りが良くなる
・疲れにくくなる
これらはすべて、姿勢が整った結果です。
「体重を落とすこと」に追われるより、
まずは身体を正しい位置に戻すこと。
それが、遠回りのようで一番の近道かもしれません。
体重は数字として分かりやすいですが、
本当に大切なのはどう見えるか・どう動けるか。
ピラティスは、体重を減らすための運動ではなく、
姿勢を整え、身体本来の美しさを引き出すためのメソッドです。
「痩せたい」から「整えたい」へ。
その意識の変化が、身体も人生も変えていきます。









