朝の過ごし方が効果を左右される?

「朝は忙しくて、つい朝ごはんを抜いてしまう」
「何を食べたらいいのか分からない」
そんな方は少なくありません。
でも実は、朝ごはんはピラティスの効果を左右する大切な要素のひとつです。
運動だけ頑張っても整わない人は、
“朝の過ごし方”が影響していることもあります。
朝ごはんは「身体のスイッチ」
朝起きたばかりの身体は、
まだ休息モードのまま。
朝ごはんを食べることで、
・体温が上がる
・内臓が動き出す
・自律神経が切り替わる
といった一日のスイッチが入ります。
この状態でピラティスを行うと、
身体が動きやすく、呼吸も入りやすくなります。
朝ごはんを抜くと起こりやすいこと
朝ごはんを抜いたまま運動をすると、
・力が入りにくい
・フラつきやすい
・集中力が続かない
・呼吸が浅くなる
といった状態になりやすくなります。
特に、姿勢を支えるインナーマッスルは、
エネルギー不足だと働きにくいのが特徴です。
「なんとなく効いていない気がする」
そんな違和感がある方は、朝の食事を見直すだけで変わることも。
ピラティス前の朝ごはん、何を食べる?
ピラティス前の朝ごはんは、
重すぎず、消化の良いものがポイント。
おすすめは、
・おにぎり+味噌汁
・バナナ+ヨーグルト
・卵+少量のごはん
「しっかり食べなきゃ」と思う必要はありません。
少量でも、身体にエネルギーを入れることが大切です。
朝ごはんと呼吸の意外な関係
朝ごはんを食べると、
横隔膜や内臓の動きが活発になります。
これは、ピラティスで大切にしている
深い呼吸が入りやすくなる状態。
逆に、空腹のままだと呼吸が浅くなり、
胸や肩に力が入りやすくなってしまいます。
呼吸が変わると、
姿勢・動き・疲れやすさも自然と変わっていきます。
朝ごはんは「整う習慣」のひとつ
ピラティスは、
レッスンの時間だけで身体を変えるものではありません。
・朝ごはんを食べる
・呼吸を整える
・姿勢に気づく
こうした日常の小さな積み重ねが、
身体を整える土台になります。
まとめ
朝ごはんは、
単なる食事ではなく、
身体と心を整える準備時間。
ピラティスの効果を高めたいなら、
運動だけでなく、
朝の過ごし方にも目を向けてみてください。
「食べる → 動く → 整う」
この流れができると、
身体はもっとラクに、もっと変わりやすくなります。









