辛い食べ物で、「痩せる」はホント?


私は、辛い食べ物が大好きで、よく食べていますが、
「辛い食べ物を食べると代謝が上がる」
一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
実はこれ、半分正解で半分注意が必要なんです。
今回は、辛い食べ物と代謝の関係について、分かりやすく解説します。
辛い食べ物で代謝が上がる理由
辛さの正体は、唐辛子などに含まれるカプサイシン。
このカプサイシンには、
-
交感神経を刺激する
-
体温を一時的に上げる
-
発汗を促す
といった作用があります。
その結果、一時的にエネルギー消費が増え、代謝が上がったように感じるのです。
辛いものを食べると汗をかいたり、身体がポカポカするのはこのためですね。
でも「代謝が良くなる=痩せる」ではない
ここで大事なポイント。
辛い食べ物を食べたからといって、
基礎代謝が劇的に上がるわけではありません。
・その場限りの代謝アップ
・効果は短時間
・継続的な体質改善とは別物
つまり、
「辛いもの=痩せ体質」
という単純な話ではないのです。
辛いもの好きさんが気をつけたいNG習慣
辛い食べ物が好きな人ほど、こんな落とし穴にハマりがち。
-
辛い=身体に良いと思い込み食べすぎる
-
油・塩分が多い料理を選びがち
-
胃腸に負担がかかり疲れやすくなる
-
冷えや自律神経の乱れにつながる
特に、
冷え性・疲れやすい・睡眠の質が低い人は要注意です。
本当に代謝を上げたいなら大切なこと
代謝を左右するのは、
-
筋肉量
-
姿勢
-
呼吸
-
自律神経
辛い食べ物はあくまでスイッチの一つ。
本当に代謝を上げたいなら、
✔ 深い呼吸
✔ 姿勢を整える
✔ インナーマッスルを使う
こうした土台づくりが欠かせません。
辛い食べ物×ピラティスは相性がいい?
実は、辛い食べ物が好きな人ほど、
ピラティスとの相性が良いです。
理由は、
-
呼吸を整えることで自律神経が安定
-
内臓の位置が整い、消化・代謝をサポート
-
身体の熱を「逃がさず使える」ようになる
「辛いものを食べて終わり」ではなく、
動いて・整えて・循環させることが大切。
辛いものは楽しみつつ、代謝は土台から
辛い食べ物は、
上手に取り入れれば気分も代謝もスイッチが入ります。
でも頼りすぎず、
身体のベースを整えることが一番の近道。
辛いものを楽しめる身体を、
ピラティスでつくっていきましょう🌶️✨









